約 2,402,415 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2105.html
政府はアル・カポネの密造酒などによる闇ビジネスを暴こうと、シカゴに派遣されたエリオット・ネスは仲間と共にアンタッチャブルを結成しカポネの組織を追い詰めた末にその裁判でアル・カポネは有罪判決が下された。 変わってエリオットは事務室でアルカポネの裁判に関連する新聞の切り抜きである「アンタッチャブルの勝利」「カポネに懲役11年」などの内容を見た後、それを畳んで鞄にしまった後、家族や仲間であるアンタッチャブルの写真を見て、それも鞄にしまう。 エリオット「終わったな…」 エリオットは机の引き出しを確認し忘れ物がないかを確認する中で鍵を取り出し服のポケットにしまい上着を着る中でジョージ・ストーンがやってくる。 エリオット「片付けたよ」 ジョージ「これでもうお別れですね…」 エリオットはジョージと握手する。 エリオット「元気でなジョージ」 ジョージ「いろいろと本当にお世話になりました…」 エリオット「いや、こちらこそ」 エリオットは事務室を出る中でポケットにしまっていた鍵を取り出す。 ジョージ「いや…それは…やっぱりあなたが持ってた方が…」 エリオット「警官が持ってた方が喜ぶ」 エリオットはジョージに鍵を渡す。 エリオット「家へ帰る」 エリオットは警察場出る中、記者がやってくる。 記者「捜査官。一言コメントお願いしますよ。アルカポネを葬った男として…」 エリオット「俺はたまたま時代の流れに乗っただけだ」 記者「ええ、禁酒法が廃止になりそうですけど。そしたらどうします?」 エリオット「一杯やるよ」 最後はエリオットが記者にそういった後、シカゴの街中を歩いたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/409.html
(注)ギルドの名前はヴィリアースにします 幾多の無音の光が周囲を包み込んで 激動のあとに、激しい閃光が 地表に降り注いでいく…。 それは、伝承の終焉を告げるものか… それとも新たな伝説の幕開けなのか… 今の君たちには判断がつかぬことだ。 オーバーロード。 上帝と名乗り、空飛ぶ城に君臨した 男だったものが今、君たちの前で 光の粒と化し消え去った。 彼はいった。 「我が目指したのは人類の進化。 新たな人の創造なのだ!」と。 彼は、人類の限界に絶望し 自らを以て種の突破を図ったのだ。 人の弱さを知り、人為らざる姿に なった彼と、人の弱さを知りつつ 人であることを選んだ者たち。 正しさで判断することでは ないのかもしれない。 それぞれがそれぞれ 正しいと思う道を歩んだ結果である。 …あるいはまた人の子は傷つき、 戸惑い、迷うことがあるだろう。 だが、それでも人は一歩ずつ 歩き続けるはずだ。 空飛ぶ城を踏破した君たちのように 如何なる苦難にも立ち向かうだけの 勇気と力をその手に掲げて…。 …君たちの冒険はここで終わる。 しかし忘れないでほしい。 空飛ぶ城の伝説を… 天に消えた人々の想いを… 何時か誰かに語り継ぐために… 君たちはオーバーロードを倒し、ハイ・ラガードに帰還する。 スタッフロール …ヴィリアースのひとが 無事にかえってくるんだ。 良かった…。 私、信じてました。 あのみなさんなら、きっと 全ての伝説を解き明かす、と… アイツらが遂にやったか! よぉし! ちょっくら出迎えて やるか、英雄サマ達をな! 世界樹の迷宮を踏破した、か…。 私も負けてはおれぬな、彼らを 見習い、成し遂げねば…… …これで父さまも助かるのね! 大臣、今すぐ公国を挙げて 英雄たちを迎える準備をしなさい! 天の支配者は滅んだ、か。 これで…、悲劇の輪廻に苦しむ 冒険者たちも救われるだろう。 (fin)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/388.html
覇王丸の活躍により、アンブロジァは滅び去った。 半蔵「邪神城が崩れていく。」 十兵衛「聖剣士の勝利だ。」 覇王丸「やった。」 覇王丸の元に駆け寄るガルフォード達 ガルフォード「よくやったぜ!覇王丸!」 覇王丸「皆のおかげだ・・・」 王虎「うむ!人々の平和を願う心が、天草の聖剣を呼び戻し、暗黒神を倒したのだ。」 うなずく覇王丸 消滅する邪神城 城下にて 吉宗「歴史は余に何を背負う?」 半蔵「邪神は封じ込められたとはいえ、この乱れた世を元に戻す事こそ、上様のご使命。」 吉宗「余にできると言うのか!」 半蔵「上様・・・ 邪神共の、この国を、いや、この地上に生きる人々を全体の心の問題なのです。」 吉宗「大儀であった・・・これも運命である。して、その聖剣士達はこれからどんな運命が待ち受けているのか!」 空を見上げる吉宗と半蔵 完
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1830.html
行方不明になったエリックを助けるためポールとアマンダに利用されソルナ島に降りた古生物学者アラン・グラント博士は事情を知って同行しエリックを救助して恐竜の追跡を逃れる中で偶然にも発見した衛星電話でエリーに救助要請をし、島の外に出ようと脱出の中でラプトルらに阻まれるが、持っていた卵を返したことでリーダーのラプトルがそれを持って立ち去り、事無き事を得た。 ポール「ヘリコプターだ」 ポールがそう言うと4人は森の外を出て、砂浜へと行くとしている男性がメガホンでグラント博士を呼び掛ける。 男性「グラント博士×2」 ポール「やめろ~!」 アマンダ「だめ~」 ポール アマンダ「大声を出すんじゃない!」 ポールとアマンダは恐竜がやってくることを心配し制止をする中、救助に駆け付けた多数の軍事車両・ヘリが到着し部隊が降りる。 部隊「第2分隊、進め!」 エリック「やった彼女が呼んだんだ。海兵隊が来てくれたよ」 エリーはエリックならびにグラントらが無事である中で恐竜に襲われる事を懸念してか数多くの海兵隊を同行させるように要請していた。 グラント「ありがとう、エリー」 グラントらはヘリコプターに乗る。 男性「グラント博士。お連れがいますよ」 グラント「何?」 ビリー「先生、ご無事で…」 医療担架にいたのは恐竜からの逃走において生死不明であったビリー・ブレナンであった。 グラント「ああ…」 ビリー「大事な帽子を…」 男性「グラント博士、出発しますよ」 グラント「そうか」 グラントはビリーが差し出した帽子を受け取る。 グラント「よく拾ってくれた」 男性「グランド博士、ここに座ってベルトを締めていただけますか?」 海兵隊らはグラントらを乗せたヘリを護衛し戦艦へ向かう中、パイロットは何かに気づく。 パイロット「何だ、あれは?」 エリック「グラント博士、見て!」 エリックがそう言うと、プテラノドン3頭が飛んでおり、グラントらを乗せたヘリを通過する。 エリック「何処へ行くんだろう?」 グラント「きっとどこかで新たに巣作りをしたいんだ。新しい世界を探している」 アマンダ「オクラホマだけはやめてほしいわ」 ポール「さあ帰ろう」 一同は笑顔になる中、グラントは帽子をかぶり、変わってプテラノドン3頭がたくさんの雲がある空を飛ぶシーンになった所で終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1991.html
ロシアの人工衛星が破壊され、それで出たデブリの影響で吹き飛ばされたライアンはそれぞれの宇宙ステーションで物資を補給しながら宇宙でのサバイバル生活をした末に脱出ポッドがある中国の宇宙ステーション「天宮」にたどり着いた。 ライアン「よし」 ライアンは異常がないのを確認した後、宇宙服のヘルメットを取り外す。 ライアン「クソッ」 ライアンはハッチの扉を何とか開ける。 ライアン「よし...どこ?。宇宙船は何処?。ジェンズーは何処?」 ライアンは天宮内を探し回る。 ライアン「クッソ…よしこっちね。ジェンズー」 ライアンはスイッチがたくさんある場所へたどりつく。 ライアン「何処なのジェンズーは何処?ここ?」 天宮の墜落が迫る中でライアンはヘルメットを投げ、先にあった脱出ポッド内へと入り椅子に座ってシートベルトを締める。 ライアン「中国語…?」 脱出ポットのコントロールパネルのスイッチは全て中国語であった。 ライアン「ソユーズなら起動ボタンはこれ」 ライアンはスイッチを押すと、モニターが映る。 ライアン「あ~、よし、じゃあ、切り離しはどれ?。どれにしようかな?」 ライアンはスイッチを押すと警告音が鳴る。 ライアン「あ~、これは違うみたい。神様の言う通り」 ライアンは別のスイッチを押すと中国ステーションからの無線が聞こえる。 ライアン「中国語は無理。あ~、神様の言う通り」 ライアンは再び別のスイッチを押すと脱出までの時間と思われるタイムリミットが表示された。 ライアン「はあ…これで良さそうね。ヒューストン、一方通信。ミッションスペシャリスト、ライアンストーン。現在宇宙船シェンズー。間もなくディアンゴン号から離脱します。あ~。このミッションは嫌な予感がする。ある話思い出して…」 ライアンの脱出ポッドが揺れる。 ライアン「話は…話はどうでもいい!。気にしないで。あ~熱くなってきた。でも、大丈夫、大丈夫。このままいくと結果は2つしかない。無事に生還して信じられない話しを聞かせるか。10分後に焼け死ぬか…」 ライアンは運命を左右する言葉を言う。 ライアン「でも、どっちだろうと誰のせいでもない。結果がどうだろうと、これは最高の旅よ。準備オッケー」 ライアンがそう言うと、安全対策としてかヘルメットを被る。 天宮が壊れる中でライアンが乗った脱出ポッドが残りスイッチの操作で残りの本体が分離し脱出ポッドは大気圏を突破した後、パラシュートが展開する。 無線『こちらシェンズー。ヒューストン一方通信。FMの周波数を報告せよ。レーダーが大気圏突入を感知した。身元の確認をしたい。応答せよ』 無線が聞こえる中で、脱出ポッド内が燃えるも運よく湖に落ちる。 無線『こちらヒューストン。身元の確認をしたい』 ラジオ『続きはCMの後で』『寒いところは退屈な場所です』『頭金は不要です』 無線『通信周波数…』 ラジオ『中西部は吹き抜けるような青空です』 無線『こちら、ヒューストン。救助指令を出した。球場班が今、そちらへ向かっている。応答せよ、こちらヒューストン。球場班を手配した。今、そちらへ向かっている。レーダーがシェンズーを感知した!。』 ライアンはシートベルトとヘルメットを外し、シェンズーの窓を開けて脱出する中で湖の水が入り込み沈むも、なんとか脱出に成功し、宇宙服を脱いで泳ぎ顔を出す。 空には破片が流れ星として降る。 ライアンは陸に向かって泳ぎ、陸へと上がり砂を掴む。 ライアン「ありがとう」 最後はライアンがそう言った後、立ち上がり地球へ戻って来たことに笑ったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/665.html
エンディング (Lonesome Road) ※ この項目には、ゲーム中の大きなネタバレが含まれます。 分岐の条件を記載する場合は英wikiも参照してください。 ミサイル ED-E ユリシーズ エンディングラスト ミサイル 声 ユリシーズ ミサイルをNCRとリージョンに発射した 二人の運び屋の最後のメッセージが空に弧を描いた瞬間、ザ・ディバイドは赤く、激しく燃え上がった。 槍のように大地へと降り注ぐミサイルが旗や集落を焼き尽くし・・・なにもかもすべてを破壊し尽くした。 西部の歴史は再び跡形もなく抹消され・・・アメリカはまた眠りについた。 ミサイルをNCRとリージョンに発射し、かつTraitsのWild Wastelandを取得している 運び屋達は本当にやってしまった。モハビの東西の大地を吹き飛ばし・・・人々を地獄へ叩き落した。 この惨事は200年後、別の運び屋がモハビの荒野を探検中に発見された。 彼らはここでNCRの遺物を見つけた。かつての輝かしい歴史の忘れ形見を。 (背景が映画「猿の惑星」のラストシーンを模したものになっている。画像は英wiki参照) ミサイルをNCRに向けて発射した 二人の運び屋の最後のメッセージが空に炎の弧を描いた瞬間、ザ・ディバイドは激しく燃え上がった。 ・・・ミサイルの雨がNCRに、モハビ前哨基地の先に続くロング15のキャラバンルートに降り注いだ。物語の初めに運び屋が歩いていた道だ。 このルート沿いにあるキャラバンもNCR前哨基地も、ザ・ディバイドからの旧世界の贈り物によって灰と化した。 NCRは壊滅的な被害を受けたが、歴史と帰る場所を失った運び屋はさらに強くなった。 多くのものが終息し――ここに至る道も、共に歩んだ歴史も消滅した。 ミサイルをリージョンに発射した 二人の運び屋の最後のメッセージが空に炎の弧を描いた瞬間、ザ・ディバイドは激しく燃え上がった。 ・・・ミサイルの雨が東部と、ドライウェイルズのリージョンの野営地に降り注いだ。ツイステッド・ヘアーが同盟を結び、のちにバルプスとシーザーに裏切られた場所だ。 最後のツイステッド・ヘアーの最期の言葉によって、リージョンの兵士達は、その影を焼きつけて死んだ。 多くのものが終息し――ここに至る道も、共に歩んだ歴史も消滅した。 ED-E 声 ED-E ED-Eを修理ベイから出さなかった ザ・ディバイドの機械によって命を与えられたED-Eは、ユリシーズが彼を呼びだした軍事施設の中で凍結状態となった ロボットが発信した最後の暗号通信はモハビにる片割れに伝わり、アップグレードや思い出した記憶について伝え、やがて沈黙した 運び屋が施設を去ってからまもなく、アイボットのデータバンクは削除され、組み立てられた時と同じように、素早く解体された ED-Eを修理ベイからだしミサイルを発射した ザ・ディバイドの機械によって2度目の生を受けたED-Eは、運び屋の手で解放され、ナヴァロを目指して西への旅を続けた・・・ そこにアイボットの求めた“故郷”があるのか、彼はそこにたどり着けたのか。旅の行方は誰にも分からない。 あるいはモハビにいる彼の片割れが学んだように――たどり着く事ではなく、旅を続ける事に意味があるのかも知れない。 出発の前に、彼はモハビにいるオリジナルに向けて暗号化された信号を送り、ザ・ディバイドで運び屋から教わった事を伝えた。 最後の別れとともに彼は飛び立った。自分に勇気と旅の目的を与えてくれる、旧世界の希望の歌を携えて。 目指すナヴァロが存在しようとしまいと、そこに新たな故郷がある事を彼は知っていた。自分を作った者が、誇りに思ってくれるであろう事も。 ED-Eを修理ベイからだしミサイル発射阻止の為にED-Eを犠牲にした 炎上するザ・ディバイドの炎がED-Eの回路を包んだ時、わずかな断片が最後の瞬間まで残っていた。 それは彼が留めていた旧世界の記録。そして、彼の作った人間が最後に残した言葉だった。 停止する直前、彼はモハビにいる片割れに向けて最後の通信を発信し、ザ・ディバイドで運び屋から教わったことを伝えた。 可能性は常に存在する・・・。ED-Eの旅は、もしかすると、モハビにいる他のアイボット達に引き継がれてゆくのかも知れない・・・。 ザ・ディバイドが、ED-Eを基に作り出した者達へと。 今のところは、たとえ他のアイボット達がED-Eを忘れてしまったとしても、運び屋がその物語を受け継いでいく。 ユリシーズ 声:ユリシーズ ユリシーズを殺した 戦いが終わると、ザ・ディバイドの真ん中にはひとりの運び屋だけが立っていた。真の運び屋、キャリア・シックスが。 キャリア・シックスは連邦の旗を縄から引き裂いて、死体の上にかぶせた・・・。 それが追悼のためか、ここまでの長い苦悩に対する怒りからの行為だったのかは分からない。 その解釈は、歴史に委ねるのが一番だろう。そしてその答えは、生き残った運び屋にしか知らない。 ユリシーズを殺さなかった ホープヴィルは闇夜に炎上し、真っ暗になった。見えざる炎とその影響が、内外から街を焼き尽くした。 噂では、1人の男が今も街中を歩いているという。背中に旧世界の旗が刺しゅうされた、ぼろぼろのジャケットを着て・・・。 彼はそこに残った。自らがウェイストランドに残した傷への償いか、忘れる事のできない歴史を後世に伝えるために。 ユリシーズの旅は終わった。運び屋は・・・彼の道の終点だったのだ。 エンディングラスト 声 ユリシーズ 運び屋はと言えば・・・再び故郷に背を向けて、来た道を引き返した。危険のうずまくザ・ディバイドを。 トンネラーやマークドマンは運び屋におとなしく道をゆずった。通行の権利を認めたのか、あるいは恐怖心からか。 運び屋は歩き続け、再びザ・ディバイドのヘリに立った。二度目のフーバーダムの戦いへと至る、彼(彼女)が歩く事になる最後の道に。 彼(彼女)の足元には最後の荷物があった。運び屋から運び屋へ、贈り物とメッセージを届けるための小型ロッカーが。 だが、そのメッセージは他の誰でもなく、運び屋にしか届けられない。 ザ・ディバイドに揺らめく光は、残され続ける旧世界の歴史が、今にあってもその意味を求めている事を示し続ける。 まさしく、人は、過ちを繰り返す。 だが、男(女)達は変化する。その歩く道によって。 そしてこの道は・・・終点に達した。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1092.html
ジョーとテリーは刑務所を脱走し、お泊り強盗して、一般人を殺さず交渉して容易に資金を奪うことに成功する中、スタントマン俳優の夢を目指そうとするジョーの親友ハーヴィー・ポラードの手助けで数多くの不殺の強盗に成功する中、オレゴン州のシティバンクの頭取ダリル・ミラー宅へ行き子供も含め人質にし金を手に入れようとする中、専業主婦のケイト・ウィーラーの通報で警察らの袋のネズミとなりその光景はテレビでもジョーとテリーがどうにもならない中、口論となりお互いに撃ち合い死亡して、それを見たSWATは突入し2人の死亡を確認すると死体袋に入れて救急隊員の持ち去る。 救急車内。 ジョー「何で止まった!」 テリー「おいもういいのか?」 突然とした死体袋が起き上がり、ジョーとテリーは起き上がり、ハーヴィーは死体袋を開ける。 ハーヴィー「おはよう、どうもお疲れさん」 テリー「開けてくれ!」 ジョー「よし開けよう」 ハーヴィー「よくやったみんなよくやった!」 ジョー「さっさとこの車降りようぜ」 ハーヴィー「金忘れるなよ」 テリー「じゃあいいか?、よしいくぞ!」 救急車が警察の包囲網を突破し走行する中、ハーヴィーがスイッチを押すと、タイヤがパンクし救急車は転がって中破し、ハーヴィーは火達磨になりながら人々に逃げさせようとする。 ハーヴィー「爆発するぞ逃げろ!」 乗っていた救急車は爆発した。 アナウンサー『今日の大事件は驚くべき形で幕を閉じました』 爆発した救急車の光景がテレビに映る。 アナウンサー『お泊り強盗を乗せた救急車が突然、爆発炎上、2人は爆発物を身につけていた模様です』 ジョーとテリーらの仲間は爆発事故を見て歓喜する。 アナウンサー『遺体は灰と化しジョーとテリーの遺体はこの世から完全に消えました』 ジョーとテリーらの仲間はビールで乾杯を上げる。 ジョー「パラダイスに」 ケイト「私達に。日焼けクリームと共に賞金100万ドル持って行くから」 ダーレン『こうしてお泊り強盗の激しい物語は一応終わりました』 変わってアメリカ・メキシコ国境間の背景となる。 ダーレン『国中の話題をさらった、ジョー・ブレイクとテリー・コリンズ、彼の名は今や伝説となりつつあります。しかし彼らは決して英雄ではありませんでした。よく実際の二人はどんなだったかと質問します。』 新聞の写真。お泊り強盗、撃ち合いの末に死亡(翻訳字幕)。ニュースサイトの記事。仲間割れの末、ロサンゼルスで死亡。 ダーレン『銀行を襲い、事実だけ罪のない女性を誘拐。無情にも互いを撃ち殺した。他はすべて噂と憶測、それが伝説となる。結局我々が英雄にしたいだけだとおもいます…。ダーレン・ヘッドの犯罪ワイドそれではまた来週お会いしましょう、フェードアウト、これで行こう』 (終)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10861.html
369 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 00 24 16.77 ID VQzJ8AIy0 [1/5] ここ読んでると困と呼んでいいか迷う程度の小粒だが、モヤっとするPLと出会ってしまった。 システム等フェイクあり。 結論から言うとPC3のPLがPC1の見せ場を奪いかけたり、他PCのエンディングに無断で乱入したりした。 シナリオが開始し、RPの練習と、持っている能力の説明を兼ねたシーン1 他PCが協力してエキストラを助けるシーンで一人だけ登場していなかったので首をかしげていたのだが、 PC1とPC2が協力してエキストラを救助しようと動いたら、突如現れて手柄だけ奪っていく形で行動してきた まぁ、この時は全員がギャグっぽいムーブだったので、流してしまった。 そこからは地蔵になったので正直視界から外れていたのだが、クライマックスで思いっきり(悪い意味で目立ってきた) 今回のボスはPC1の両親を殺したということで、因縁があり、他のPCは取り巻きを片付け、ボスの蘇生を切らせてPC1に繋げた。 (この時点でボスは満身創痍で、立っているだけで精いっぱいだと描写があった) で、イニシアチブはその時点でPC4>PC2>PC3>PC1 PC4は「お前がしくじったら俺がトドメをさしてやるよ!」と先輩風を吹かしつつ待機 PC2は支援担当だったので、PC1に全リソースを突っ込んでた で、PC3の手番、蘇生リソースないし、最後は格好良くPC1が決めて終わり、って空気だったので、当然待機かと思っていたのだが 突如PL3が全リソースを突っ込んでの攻撃宣言、一同唖然。 PL3ご機嫌でダイスロールと攻撃描写、GM若干どもりながらも慌てて別種の蘇生リソースを生やしてボス復帰。 PL3「PC1のために血路を開きましたよ(ドヤァ」 この時点で俺は笑えてなかったと思う。 で、エンディング PC3が初手ギャグよりのエンド、これは問題がなかった。 PC4が同じくギャグ気味のエンディングをしていると、PL4の許可なくシーンに登場するPC3 ルーニーなPL4がGMより先にさらっと対応してくれていたのだが、この時点で誰かが注意すべきだった。 PC2のエンディングシーン、喪った仲間を偲びつつ、己の在り方を見つめなおす・・・ってシリアスなエンディングを描写していたのだが、 最後、もうやることがないと宣言してシーンを切る直前にPC3が無許可で乱入、いきなりギャグエンドに持って行った。 恥ずかしながら唖然として何も言えなかった。 同じくPC1のエンディングもシリアスだったのだが、両親の墓に敵討ちの報告、というシーンでも当然のごとく乱入。 最後のPC5に至っては、誰も知らないアジトで、と宣言してPC3が入ってこれないようにしたのに、テレビCMで顔写真付きで捜索願を出される始末だった。 GMが一切止めに入らなかったので、もしかしたらそのGMの卓ではいつもこんな感じなのかも、とは思ったが、 全体的にあれだったので報告させてもらう。 370 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 00 40 13.60 ID ZBEIRq8b0 [1/2] 乙 他人のエンディングに乱入は完全にダメだな 他人の見せ場のリソースなんだから ただ、トドメを譲るっていうのは、GMのゲームバランス次第なとこもあるから、どちらとも言えんなあ トドメを譲ってトドメ役が外して反撃で全滅とかギャグにもならんし 374 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 00 39.43 ID VQzJ8AIy0 [2/5] あー・・・後だしになっちゃった、申し訳ない。 ボスのイベイジョンが低かったのと、ダイス数値変更リソースをPC2が所持、同じくPC2が判定を底上げする支援をガッツリ積み込んでたんだ。 攻撃が外れることのほうが稀なシステムだったのもある。 377 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 04 32.06 ID VDo+F2Bt0 [2/5] 369 個人的には、PC5の場面以外で、PC3のギャグ無双EDがどんな内容だったか気になる。 379 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 15 19.84 ID VQzJ8AIy0 [3/5] 377 PC1→両親の墓前で敵討ちの報告をし、墓に酒を振りかけて自分も飲む。後ろからやってきたPC4,PC5が各陣営に勧誘し、元鞘であるPC4陣営に戻ろうとしたところでPC3に引きずり回される(PC5は戦闘技能まで使って本気の逃走) PC2→犠牲の出た戦いが終わって休みをもらい実家に帰省、仲間の死を偲びつつ、己の在り方を考える・・・ってシーンエンドでチャイム超連打、やってきたPC3(上役になっていた)に無理くり引きずられていく・・・ってエンド PC4→今回の功績が認められて大きな仕事を任せられ、心機一転・・・って話を、上役のPC3が話した体になっていた。PC4はアドバイスや協力を欠かさない、良い意味でのルーニーさんだったので、きれいに返していた。 PC5→アジトに戻り次の獲物の情報集めってところでPC4の大きな仕事のCMが流れ、その直後にPC5の顔写真付きの捜索願CMが流れるエンド こんなかんじだった 380 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 16 06.14 ID 4vlB5sly0 こんな事言うのもナンだけど、直接登場出来ないような場所に顔出すための手段としてはちょっと巧いと思ってしまった、顔写真つきのテレビCM。 勿論、巧いからやって良いなどとまでは思ってないけど。 386 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 32 03.35 ID VDo+F2Bt0 [3/5] 379 良くわからないところもあるが、おちゃらけキャラがPCたち全員の上司役 (おそらくダブルクロスで言うところのUGN支部長役)を割り振ったGMとPC3の コンビプレイのような気がしてきたぞ。 FEAR系のゲームに限らず、超人異能もので顔写真付きで捜索願を出される →表世界に自分の顔と名前を公表するとか、個人的にはうまいとも笑えるとも 思えない俺が頭が固いのかもしれないけど。 387 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 42 51.37 ID VQzJ8AIy0 [4/5] 379 GMがあらかじめEDを用意してたんだ。ED希望がないPLはもともと用意してたEDになるみたい。 シーン描写とかNPCのセリフとか全部用意してたみたいだから、アドリブでシーン作れなかったのだと思う。 PC3→4→2→1→5って順番でEDを流してて、PL2がED申請してから、1と5もED申請してた。 何度も後出しになって申し訳ないです。 388 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 43 45.43 ID VQzJ8AIy0 [5/5] すまぬ、 379→ 386です 389 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 55 50.04 ID im3o/BiP0 [1/2] 382を見ると吟遊は悪い意味だけじゃないとか力説してた人を思い出すな 390 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 00 01.58 ID VDo+F2Bt0 [4/5] このスレにも時折出てくる「マンチとはデータを知り尽くしたものの尊称」とかいう レベルの言霊だな<吟遊は悪い意味じゃない 良い吟遊もあるかもしれないけど、何事も程度を過ぎると困だよ。 391 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 01 05.51 ID S/F4SGqS0 369 乙。ひとのシーン踏み荒らすのは駄目だな だがとどめの方は、俺がPC3でも攻撃するなあ >最後は格好良くPC1が決めて終わり、って空気だったので、当然待機かと思っていたのだが なんか皆とどめを特別視してるんだな 因縁の相手とはいえちょうど自分の手番で倒せる保証なんて無いわけで 油断せず攻撃できるやつが攻撃して倒すための最善を尽くした方がいいよね、 といううちの鳥取が少数派らしい事は何となく気付いてたけど。 例えばうちでPC3がとどめを刺したらあとは演出で PC3 「PC1!本懐を果たせ!」 PC1 「うおおおお!覚悟!」 みたいにしてPC1が仇を討てた事にしちゃう 戦闘処理でボスを倒したのが誰であるかは重視しないなあ GMはPC1にとどめ刺させたかったならそういうギミックにしとけば良かってん PC1が持つ剣でないとHP残っちゃう、みたいな 392 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 12 42.11 ID UCV2ui690 [1/2] 報告乙 シーンへの登場にはGMと「シーンプレイヤー」の許可が必要、ってルールがないシステムだったのかなあ あってもルールの存在自体忘れてる人も多そうだけど 379 PC4のはまだしも、他の乱入の仕方されたら「うるさい黙れ邪魔だ」と直球で言ってしまいそうだ 393 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 03 12 57.48 ID P/7UALzw0 程度問題じゃなくて文脈の話なのでは PLの心を掴む吟遊や卓を沸かすルーニーもいるかもしれんが 困スレの文脈ではどちらも等しく困であってそれ以上のものではない 397 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 07 13 15.49 ID A3oO3pL30 [1/8] トドメ云々は「空気読め」みたいな話なんでどうとも思わんが、FEARゲ的シナリオ展開でエンディングに乱入はちょっとなぁ 誰にも「お前不快だしつまんねーから」って言ってもらえてないんだな スレ425
https://w.atwiki.jp/punchuptournament/pages/91.html
CONGRATULATION!! THE NEW CHAMPION 大村信八 こうして一つのトーナメントが終わり、新たな覇者が誕生した。 だが、パンチアップシティの戦いに終わりはない。 いつの日かまた、最強の座を巡ってファイターたちは戦うのだろう。 そう、戦いは続く…… THANK YOU FOR PLAYNG!! SEE YOU NEXT TIME!!
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/616.html
ユナ「何とか間に合ったみたいね。」 ユーリィ「ですね。」 ユナ「ん?」 それでエリカちゃんは自分の学校を廃校にして、あたし達の白丘台女子高に皆を引き連れて転校して来ちゃって、ここまではいいんだけど… ?「ハァーイ、ユナ!」 ユナ「ん?」 エリカの姿が ユナ「あっ、エリカちゃん、おはよう!」 その傍にエリカ7の姿が エリカ「ユナ、待ってたのよ。あらユーリィ、あんたまだユナにつきまとってたの?」 ユーリィ「はいですぅ。」 エリカ「いい加減宇宙のどこかに帰っちゃいなさいよっ!」 ユーリィ「嫌です、ユナさんと一諸にいるです、もう離れませんですぅー!!」 エリカ「駄目よ!ユナは私のユナなのよ!?」 ユーリィ「嫌です!ユーリィのユナさんですぅ!」 エリカ「私のユナ!」 ユーリィ「ユーリィのユナさん!」 エリカ「私のユナ!」 ユナ「はーい、何でこうなるのー!?」 舞「何よ!あれだけ思わせ振りに登場させといて、何で私の出番がないのよー!!んが!」 失神する舞 エリカ「私のユナ!」 ユーリィ「ユーリィのユナさんですぅ!」 ユナ「んんー、ああー!!二人とも煩ーーい!!」 空から砲撃が飛来する ユナ・ユーリィ・エリカ「きゃあああああっ!!」 ユナ「あう・・今度は何なの?」 ?「ハァーイ!ユナさん。」 ユナ「ミラージュ?」 ミラージュ「ユナさん。私、あなたと一緒にいたいから、プリンセス号を地球の周回軌道に乗せる事にしました。」 ユナ「ええっ!?」 ミラージュ「そう言う訳で私のユナさんを困らせたら…ただじゃ済みませんですわよー!」 エリカ「何よ、私のユナよ!」 ユーリィ「嫌あ、ユナさんはあたしのですぅ!」 砲撃が降り注ぐ エルナー「よかったですね、ユナ。もうモテまくりで。」 ユナ「ふぁーい、あたし普通に暮らしたーい!!」 スタッフロール ?「フッフッフッフッフッ…あと少し、あともう少しで我が力は復活する。光のマトリクス達よ、束の間の平和を楽しんでいるがいい。フッフッフッフッ…アッハッハッハッハッハッ…」 HUDSON SOFT